バージョンアップした最新版です(2014年6月2日)
健康を守るための時間外勤務の集計ですが、それに時間がとられていては本末転倒ですね。そこで、タイムカードのように、来た人から順に、短時間で入力ができるソフトを作ってみました。学年度はじめに担当者が初期設定さえすれば、あとは毎日専用のPCを起動し、番号を入力、出校のボタンを押すだけ。
管理職は、月始めに集計表を開いて点検し、勤務時間が多い人がいたら、支援体制を考えます。職員45人まで対応しています。それ以上の学校は2台のパソコンに分けて記録してください。
詳しい使い方は「使い方・初期設定」のタブに書いてあります。