国や岐阜県に学校や教育に関わる声を届けます。ぜひお寄せください(実行委員会等のニュースに掲載することがあります)。
ゆきとどいた教育をすすめるため、国や県に多くの教育署名を提出していきたいと考えます。
ご協力いただけますようお願いします。
≫【特集】今年も協力をお願いします。
今年度の教育全国署名について、国会議員に紹介議員となることを依頼したところ、3人の議員が受諾してくれました(立憲民主党・今井雅人氏、眞野哲氏、れいわ新選組・阪口直人氏)。岐阜県選出の国会議員が紹介議員となることは初めてのことです。昨年秋の衆議院選挙で少数与党となり、政治情勢が大きく変化しています。国会では教育政策をめぐって各党の意見が交わされており、特に教職員の増員や教育条件の整備については、超党派での議論が求められています。
私たちは、地域や学校現場の声を国政に届けるために、さらなる世論喚起と政策提言を進める必要があります。教育の充実は、子どもたちの未来を左右する重要な課題です。今後も、教育署名運動の前進、国会議員への働きかけを強めることで、教育環境の改善を後押ししていきましょう。
教育署名は36年目を迎えました。昨年度から岐阜県は全国に先駆けて小中学校全学年35人学級の実現など、教育署名を通じて教育条件を整備・充実させてきました。(国は小5まで)今年度は23,265筆の署名を添えて請願書を提出しましたが、12月16日の県議会において不採択になりました。(有効署名数は23,119筆)
本会議に先立ち教育警察委員会では、川上哲也委員(県政自民クラブ)は、請願の筆頭に挙げた教員未配置・免許外授業の解消には一言も触れず、「県は限られた教育予算の枠内で高い教育水準を維持できるように努めているところであり、本来の教育の機会の確保や所要財源措置については国が責任を持って対応すべきものである」と述べ、「不採択とすべきだ」と主張しました。
しかし、教員の定数配置は県の予算内のことであり、免許外授業は「高い教育水準の維持」に真っ向から反します。
請願は不採択となりましたが、県は国に対して、昨年は「教員未配置の改善を求める意見書」を、今回の議会では要望の1つである「学校施設への空調設備の整備促進を求める意見書」を提出するなど、私たちの声は確実に届いています。
1 月 9 日告示、1 月 26 日投票で岐阜県知事選挙がおこなわれます。岐阜県教職員組合も参加する「県民が主人公の岐阜県政をつくる会(主人公の会)」は和田れいこさんを擁立し、県知事選挙をたたかう予定です。今回の知事選挙は大型公共事業・イベントなどを進める一方で、教育・医療・福祉、格差と貧困、少子高齢化などの問題に目を向けてこなかった県政をどのように変えるのかが問われています。私たちが毎年請願を続けている「教育署名」を否決し続ける県政から、子どもたちのためにゆきとどいた教育をすすめる県政へ転換させるチャンスです。
和田れいこさんは産業カウンセラーとして、医療や介護の現場で働く方々に寄り添い、困りごとを解決すべく、研修に従事してきました。医療現場では国が報酬を減らしたことにより、事業所が維持できない事態が起きています。そうした状況を県としてもっとできることがあるのではないかと常に感じてきました。「税金の使い道は県民が主人公で考えるのが当たり前。県民のいのち、くらし、子育て、環境、ジェンダー平等など、みなさんの声を集めて、暮らしを豊かにする県政をめざします」と訴えています。
≫ 「署名用紙」「職場での署名お願い文書」等のダウンロードはこちら
署名用紙をご希望の方は郵送します。事務局 058-215-7301(岐阜教組)
募金の振込先【郵便振替】00890-1-188232【名義】ゆきとどいた教育をすすめる岐阜県実行委員会
6月1日(土)の夕方、JR岐阜駅前のデッキで街頭宣伝を約20分行いました。岐阜支部の定期総会の終了後、岐阜支部の組合員と本部書記局のメンバー約10名が参加しました。
「『定額働かせ放題』はやめて」「先生を増やして」「教育予算を増やして」とマイクで訴えると、多くの市民が署名に協力してくれました。特に子連れの方たちが大きな関心を寄せてくれました。署名は14筆集まり、用意したチラシもほとんどなくなりました。
当日は、全国一斉のSNSデモも呼びかけられ、「#せんせいふやそう」「#学校にゆとりと希望を」などのハッシュタグがトレンド入りしました。
今後も、教員増や多忙化解消が実現するよう、署名活動、交渉などに取り組んでいきます。ご協力お願いします。