国語科「観点別評価」を評価する
~小・中・高 通した評価の実態
2019年の「つどい」から国語科教育の集いは開かれていません。しかし、その間に学校現場では大きな変化がありました。
新学習指導要領下の観点別評価、ICTやオンラインによる授業そのものの変化などが具体的に挙げられるでしょう。
学校現場では否応なく対応させられ、官製研究が進んで(?)いることと思います。
しかし、組合や家庭、個人、民間などの別角度から立ち止まって考える機会がどれだけあったでしょうか?
「子育て・教育のつどいin飛騨プレ企画として、久しぶりに国語科教育を語り合いましょう。
とき | 2022年8月26日(金) |
時間 |
18時~20時 |
会場 |
可茂教育会館(オンライン併用) |
加茂郡川辺町西栃井749-1 |
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問合せ |
「子育て・教育のつどいinひだ」実行委員会 0574-53-6011(可茂支部) |
当日の流れ
18:00~18:15
- 観点別評価の発端
- 従来の評価の弱点?
- 評価への思い(創造性の評価、学力観の変化、個別最適化・ユニバーサルデザイン)
- エージェンシー
- 塾や模試、専門高校の実技などの課題
- 三観点の位置付け? 観点の面的な広がりと立体的な広がり
18:15~19:35
報告① 加茂農林高校
報告② 上之郷中学校
報告③ 加茂高校
19:40~20:00
ご意見、ご感想、まとめ