岐阜県教委の『教職員の働き方改革プラン2021』では、時間外在校等時間の上限時間「原則:月45時間、年360時間」について、「校長及び教育委員会は、教職員の業務量の適切な管理をさらに徹底することが求められる」とあります。昨年度、この上限時間を守るために虚偽申請を指示されるという問題が頻発しています。それを踏まえ、今年度は実際の勤務時間の記録を調査し、真の「働き方改革」に向けてのとりくみを進めたいと思います。
下記のアンケート用紙をダウンロードして協力をお願いします。
【調査期間】2021年6月14日(月)~20日(月)
※もしくは前後一週間(できるだけ通常業務に近い条件)でお願いします。
【提出締切】2021年6月25日(金)期日を過ぎても受け付けます。返送をお願いします。