岐阜県教育委員会は、『教職員の働き方改革プラン2020』を策定しました。この中には、時間外在校等時間の上限時間を「原則:月45 時間、年360 時間」と定め、「校長及び教育委員会は、教職員の業務量の適切な管理をさらに徹底することが求められる」とあります。今、新型コロナ感染症対策のための業務が増えている中で、組合連では、真に教職員の立場に立った働き方改革を実現するために『勤務改善アンケート』を実施します。ご協力お願いします。
下記のアンケート用紙もしくは、アンケートフォームどちらかで協力をお願いします。
当面の締め切りは2020年7月3日(金)ですが、7月22日(水)ごろまで受け付けます。