| とき |
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2020年2月15日（土）10:00～14:30 |
| 会場 |
| 岐阜県教育会館 4階 |
| 〒500-8879岐阜市徹明通7-13岐阜県教育会館 |
| 参加費 |
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昼食代500円（組合員は無料） |
| 講演（10:15～11:30） |
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「輝かない命はない～優生思想に向き合う～」 小森 淳子さん（全障研岐阜支部副支部長） |
| 午後の部（11:45～14:30） |
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昼食タイム（おいしいお弁当） 女性部総会（歌声・つながり遊び・活動報告） ケーキタイム |
【講演】「輝かない命はない～優生思想に向き合う～」
優生保護法による強制不妊手術、ナチスドイツのＴ４作戦、相模原障害者殺傷事件。これらの歴史的事実や事件と「優生思想」との関係は？ 小森さんのお話を通して、「優生思想とは何か」を学び、「人間としてどう生きるか」を一緒に考えましょう。
【講師紹介】
小森 淳子さん（全障研岐阜支部副支部長）
関市在住。１歳半の時に脳性まひの診断。小中高と通常学校で学んだのち、日本福祉大学社会福祉学部卒業。結婚し２児を育てながら、講演・執筆活動を続ける。子育てが終わってから、日本福祉大学大学院に行き、現在、岐阜協立大学非常勤講師。全国障害者問題研究会、“人間と性”教育研究協議会会員）