とき |
2017年7月29日(土) |
13時30分~15時00分(受付13時) |
会場 |
飛騨市文化交流センター |
【スピリットガーデンホール】0577-73-0180 |
参加費 |
無料(どなたでも参加できます) |
主催・お問い合わせ |
「第50回ひだの教育と子どもを語る集い」実行委員会 |
TEL/FAX 0577-32-1150 |
チラシダウンロードはこちら |
講演会
「教育」というリスク
スポーツ事故から働き方改革まで安心できる学校生活を求めて
組み体操の事故や柔道事故、さらには部活動の負担や働き方改革まで、先生や児童・生徒の安全・安心の課題を広く扱います。
講師:内田 良 先生(名古屋大学大学院・准教授)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授。博士(教育学)。専門は教育社会学。学校生活において,子どもや教師が出遭うさまざまなリスクについて調査研究ならびに啓発活動をおこなっている。著書に『ブラック部活動』(東洋館出版社),『教育という病』(光文社新書),『柔道事故』(河出書房新社),『「児童虐待」へのまなざし』(世界思想社)など。ヤフーオーサーアワード2015受賞。