2/25【告知】飛騨・冬の学習会-原発・放射能をどう教えるか

福島原発の事故で完全に崩壊した原子力安全神話。これまで不安、不信を抱えながらも何もしてこなかったことが悔やまれます。これからの未来を担う子どもたちが、原発・放射能について正しい認識を持ち、正しく判断できる力を育てることが急務ではないでしょうか。最新の実践から学びましょう。

 

○とき 2012年2月25日(土)

13時受付/13:30開始(17時終了予定)

 

○ところ 高山市民文化会館3-3

 

◆内容 

○実践報告「原発・放射能をどう教えるか」

小薮康則(加納高校教諭)

 

○飛騨地区の実践報告

小竹隆哉(吉城高校)

笠原喜之(古川中学校)

 

主催:岐阜教組飛騨支部

問い合わせ

小竹隆哉(吉城高校)

橋本八州馬(山王小学校)